Automemo(オートメモ)とは?機能・料金とNotta Memo・Plaudを徹底比較

By Notta編集部

Source: https://shop.notta.ai/blogs/blog/automemo

会議や打ち合わせの議事録づくりに、多くの時間をとられていませんか。録音した音声をAIが自動で文字に起こすサービス「Automemo(オートメモ)」を使えば、書き取る手間を大きく減らせます。 本記事では、Automemoの機能や料金、使い方に加え、利用者の評判やセキュリティ、競合のNotta Memo・Plaudとの違いまで、はじめての方にもわかるように整理しました。導入を迷っている方が、自分に合うかどうかを判断できる内容になっています。 Automemo(オートメモ)とは?AI文字起こしサービスの概要と特徴 Automemoを提供する会社と仕組み Automemoを提供しているのは、ソフトウェア販売で知られるソースネクスト株式会社です。高い文字起こしの精度を支えているのは、OpenAI社の音声認識モデル「Whisper」を採用しているからです。専用レコーダーやアプリで録音した音声は、Wi-Fi経由でクラウドへ自動で送られます。 クラウド上のAIが文字に起こし、結果はWebアプリやスマホアプリで確認できます。録音から議事録の下書きまでを、人の手をほとんど使わずに進められる仕組みです。つまりAutomemoは、録音と文字起こしをひとつにまとめた、ソースネクストのAIサービスといえます。 Automemoの基本的な機能 Automemoの中心となるのは、録音・文字起こし・要約という3つの働きです。録音した音声は自動で文字になり、長い会議の内容も短い要約にまとめられます。さらに、作ったデータはほかの人と共有でき、過去のファイルもまとめて検索可能です。パソコン・スマホ・専用端末のどれからでも、同じアカウントで同じデータを扱えます。 録音した内容はクラウドに保存されるため、端末をなくしてもデータは残ります。保存できる件数や期間にも上限はありません。場所や端末を選ばずに使える点が、Automemoの大きな強みといえるでしょう。次の項目から、主な機能をひとつずつ説明します。 PC・スマホ・専用端末による録音機能 Automemoは、パソコン・スマホ・専用端末という3通りの方法で録音できます。外出先での打ち合わせならスマホアプリ、対面の会議なら専用レコーダーといった使い分けが可能です。ZoomやTeamsなどの録音データも、ファイルとして取り込めます。手元の機器に合わせて録音手段を選べるため、さまざまな場面で活用しやすくなっています。 録音データの自動文字起こし・AI要約機能 録音した音声は、クラウド上のAIが自動で文字に起こします。さらに要約機能を使うと、「決定事項」と「共有事項」に分けて内容を整理してくれます。話した人ごとの要約も作られるため、誰が何を述べたかをつかみやすくなります。1時間の会議であれば、要約はおよそ5分で仕上がります。議事録の下書きづくりにかかる負担を、大きく軽くできます。 文字起こしデータの共有・全文検索機能 文字起こしの結果は、閲覧用リンクを発行して共有できます。Automemoを使っていない相手でも、リンクから音声の再生とテキストの確認が可能です。また、複数のファイルをまたいで言葉を探せる全文検索もそなわっています。過去の会議でいつ何を話したかを、キーワードからすぐにたどれます。情報を後から見返す手間を、しっかり減らせるでしょう。 Automemoでできること Automemoは文字起こしだけでなく、会議の内容を深く読み解くための働きも持っています。代表的なものは次のとおりです。 話者識別:発言を話した人ごとに分けて表示し、「誰の発言か」をわかりやすくします 多言語対応:日本語や英語を含む72の言語で文字起こしができます To-Doの自動作成:会話の中から、やるべきことを自動で抜き出します 全文検索:複数のファイルから目的の発言をすばやく探せます 話者識別を使えば、複数人の会議でも発言の整理がはかどります。多言語対応により、海外の取引先との打ち合わせにも対応できます。海外拠点との会議や、後からの振り返りなど、幅広い場面で役立つ機能がそろっています。 Automemoの料金プランと無料で使える範囲 お試しプラン はじめてAutomemoを使う方には、無料の「お試しプラン」が用意されています。費用をかけずに、文字起こしの精度や使い心地をたしかめられるからです。お試しプランでは、毎月1時間まで音声を文字にできます。要約の回数に上限はありません。クレジットカードの登録もいらず、すぐに始められる手軽さがあります。 ただし、作ったデータを見られる期間は7日間にかぎられます。なお、専用レコーダーを買った方は、お試しプラン中でもデータを期限なく見られます。短い会議や個人のメモなど、まずは試してみたい方に向いた内容です。月1時間を超えて使う場合は、有料プランやチャージへの切り替えを考えるとよいでしょう。 プレミアムプラン 本格的にAutomemoを使うなら、「プレミアムプラン」が中心の選びかたになります。月30時間まで文字起こしができ、日々の会議でも時間を気にせず使えるからです。料金は月払いで1,480円、年払いなら14,800円(いずれも税込)です。初月は無料で試せます。 要約の回数に制限はなく、作ったデータも期限なく見返せるのが利点です。30時間を超えて使いたいときは、10時間1,980円などのチャージを追加で買えます。会議が多い社会人や、文字起こしを習慣にしたい方に合ったプランといえるでしょう。 ビジネスプラン 複数人やチームでAutomemoを使う場合は、「ビジネスプラン」が便利です。文字起こしの時間を仲間同士で分け合えるため、ムダがありません。主なプランは次の3つになります。 シングル100時間:1アカウントで100時間まで使えます シェア500時間:複数のアカウントで500時間を分け合えます シェア1,000時間:人数に上限なく、1,000時間を共有できます どのプランもシリアル番号は1つで、利用期限は登録から1年間です。商用利用をする個人事業主の方も購入できます。支払いは、請求書払いとクレジットカードから選べます。文字起こしデータの閲覧期間にも、制限は設けられていません。 Automemoの使い方と対応デバイス スマホアプリ・Webブラウザ版での使い方 Automemoは、スマホアプリとWebブラウザの両方から使えます。専用の機器を買わなくても、手持ちの端末ですぐに始められるからです。スマホアプリは、AppleのアプリストアやGoogle Playから無料で手に入ります。アプリを開いて録音ボタンを押すだけで、音声がクラウドに送られ、文字になります。 Webブラウザ版なら、文字起こしの結果を画面の大きいパソコンで編集したり、要約を整えたりできます。同じアカウントでログインすれば、スマホとパソコンで同じデータを扱えます。場面に応じて使い分けると、作業がはかどるでしょう。 専用ボイスレコーダーの違い Automemoには、「AutoMemo S」と「AutoMemo R」という2種類の専用レコーダーがあります。どちらも録音した音声を自動で文字に起こせますが、画面の有無や価格に違いがあります。Sは本体に大きなタッチ画面を備え、その場で文字起こしの結果を読めるのが魅力です。 Rは画面を小さくしてお求めやすくし、結果はスマホやパソコンで確認します。手元ですぐ内容を見たいか、価格を重視するかで選びかたが変わるでしょう。どちらもクラウドにデータを保存でき、保存できる件数に上限はありません。録音した音声は、同じアカウントのスマホやパソコンからも確認できます。次の項目で、それぞれの特長をくわしく説明します。 AutoMemo S AutoMemo Sは、2.83インチのフルカラータッチ画面を備えた上位モデルです。価格は19,800円(税込)で、文字起こしの結果を本体ですぐ確認できます。キーワードでの検索や、文字をタップした場所からの再生にも対応します。ノイズを抑える「音声クリアAI」を搭載しており、聞き取りやすい音で録音可能です。その場で内容を読み返したい方に向いた一台といえます。 AutoMemo R AutoMemo Rは画面を小さくし、お求めやすくした入門モデルです。価格は13,860円(税込)で、側面のスイッチをスライドするだけで録音を始められます。待機状態なら1か月以上電池がもつため、急な場面でも電池切れの心配が少なめです。文字起こしの結果は、スマホやパソコンで確認します。手軽さと価格を重視する方に合ったレコーダーです。 Automemoの始め方・文字起こしの手順 Automemoは、いくつかの手順をふむだけで使い始められます。流れを知っておくと、初めてでも迷わず進められるからです。基本の手順は次のとおりです。 アカウントを作る:GoogleやApple、Microsoftのいずれかのアカウントで登録します アプリか端末を用意する:スマホアプリを入れるか、専用レコーダーを準備します 言語を選んで録音する:日本語などの言語を設定してから録音を始めます 文字起こしを待つ:録音時間のおよそ3分の1の時間で、文字になります 後はWebアプリやアプリで、要約や編集を行えば議事録の下書きが完成します。 Automemoのリアルな評判・口コミとセキュリティ 利用者が評価するメリット・良い評判 Automemoは、文字起こしの精度と使いやすさで高く評価されています。実際の口コミでも、議事録づくりが楽になったという声が目立つからです。よく挙がるメリットは次のとおりです。 高い精度:条件のよい録音では、一致率が99%に達したという報告があります 話者識別:誰の発言かを分けて示すため、議事録を整えやすくなります わかりやすい要約:決定事項と共有事項に分けて、内容をまとめてくれます 場所を選ばない:スマホアプリがあれば、外出先でも録音と文字起こしができます 会議の振り返りにかかる時間を、しっかり短くできる点が支持されています。 導入前に知っておきたいデメリット・気になる評判 便利なAutomemoにも、使う前に知っておきたい弱点があります。あらかじめ理解しておけば、導入後の「思っていたのと違う」を防げるからです。たとえば、文字起こしの速さは速いとはいえません。録音時間のおよそ3分の1の待ち時間がかかります。専門用語は誤って変換される場合があり、後から直す手間があります。 専用レコーダーのバッテリーも、連続録音では約12〜16時間で切れてしまいます。さらに、Wi-Fiのパスワードを入れる画面が小さく、入力しづらいという声もあります。とはいえ、多くは工夫で補える範囲の弱点です。次の項目で、特に気になりやすい2つの弱点を説明します。 ユーザー辞書機能がない Automemoには、よく使う言葉を登録しておく「ユーザー辞書」の働きがありません。そのため、社名や商品名、専門用語などは、正しく変換されない場合があります。たとえば独自の略語を多く使う会議では、後から手作業で直す場面が増えがちです。決まった用語をよく扱う業務では、修正の手間を見こんでおくと安心でしょう。今後の機能追加に期待したい部分といえます。 専用機がないとオフライン録音ができない Automemoのスマホアプリは、文字起こしのためにインターネットへの接続が必要です。電波の届かない場所では、その場で文字にできない点に注意しましょう。一方、専用レコーダーは電波がなくても録音だけは行えます。録音した音声は、後でWi-Fiにつないだときにクラウドへ送られ、文字になります。電波の弱い場所で使うなら、専用機を選ぶとよいでしょう。 ビジネス利用でも安心?Automemoのセキュリティ体制 Automemoは、仕事の大事な会話を扱ううえで安心できる仕組みを備えています。音声や文字のデータを、しっかり守る作りになっているからです。録音データをWi-Fiでクラウドへ送るときは、https通信で暗号化されます。ソースネクストや音声認識の提供元が、利用者の音声や文字を見たり使ったりすることはありません。 不要になったデータは、自分で削除可能です。削除すれば、クラウド上のデータも消え、共有用のリンクも無効になります。運営は国内の会社で、サポート体制も整っています。社外秘の情報を扱う会議でも、配慮された設計といえるでしょう。 Automemoとカード型AIレコーダー「Notta Memo」「Plaud」を徹底比較 Automemo・Notta Memo・Plaud の機能・価格 比較表 AutomemoとNotta Memo、Plaudは、いずれもAIで文字起こしができる人気のサービスです。ただし、本体の形や価格、対応する言語の数などに違いがあります。主な項目を表にまとめました。 項目 Automemo Notta Memo Plaud Note 本体タイプ 専用レコーダー+アプリ カード型 カード型 端末価格(税込) 13,860円〜 23,500円 27,500円 対応言語数 72言語 58言語 112言語 話者識別 あり あり あり AIチャット なし あり(Notta Brain) あり 無料枠 月1時間 月300分 月300分 価格や言語の数だけでなく、使う場面に合うかどうかで選びましょう。 Notta Memo|話者識別とAIチャットに強いカード型レコーダー Notta Memoは、文字起こしサービス「Notta」が出した、カード型のAIレコーダーです。厚さ3.5mm・重さ約28gと、名刺ほどの薄さで持ち運びやすい点が特長です。録音した音声は自動で文字になり、話した人ごとに発言が分けられます。 さらに、AIチャット「Notta Brain」を使うと、記録した内容を対話しながら整理・分析できます。対面の会議でも、スマホでのオンライン通話でも使えるため、はば広い場面に対応します。文字起こしと振り返りを1台でこなしたい方に向いたレコーダーといえるでしょう。 Notta Memoの主な機能・スペック Notta Memoは、複数のマイクをそなえたマイクアレイで、話した人の声をしっかり拾います。重さは約28g、厚さは約3.5mmと、名刺より薄い形です。バッテリーは録音で約30時間、待機で約28日もちます。インターネットがなくても録音でき、後でWi-Fiにつなぐとクラウドへ同期されます。対応する言語は58で、文字起こしの精度は98.86%とうたわれています。価格は23,500円(税込)で、1年間の保証も付いています。 なお、Notta Memoには充電・接続方式が異なる 「通常モデル」と「Type-Cモデル 」の2種類があります。価格と特徴を下の表で整理しました。 「Type-Cモデル」 について詳しく知りたい方は、こちらの記事をご覧ください。 Notta Memoの定価・ランニングコストを徹底解説!15%OFFで安く購入する手順 項目 通常モデル Type-Cモデル 価格(税込) 23,500円 通常25,500円/クーポン「NOTTA.AI」で15%OFF→21,675円 充電・接続 マグネット充電(MagSafe対応ケース) USB Type-C(専用ケース装着でPC直結・有線転送) データ転送 Bluetooth/Wi-Fi Type-C有線でPCに直結し高速転送+同時充電 サイズ・重さ 厚さ約3.5mm/約28g ケース装着時 約6mm/約57g 共通仕様 58言語・精度98.86%・約30時間録音・月300分の生涯無料 左に同じ(共通) 向いている人 薄さ・軽さ/コストを抑えたい人 PCで高速処理/Type-Cに統一/クーポンで実質最安 Automemoと比較したNotta Memoの特徴 Automemoと比べたNotta Memoの強みは、AIチャットで内容を深く掘り下げられる点です。記録した会話に質問を投げかけ、要点や疑問を整理できます。また、カード型で薄く、いつも持ち歩きやすい形をしています。一方で、対応する言語の数はAutomemoの72に対し58と少なめです。会話の分析まで1台で行いたい方には、Notta Memoが向いています。 Plaud|10,000種類以上の要約テンプレートを備えたAIレコーダー Plaudは、世界的に人気の高いカード型AIレコーダーです。最大の特長は、要約に使えるテンプレートを10,000種類以上そなえている点です。会議の議事録、面談の記録、学習のメモなど、目的に合わせた形で内容をまとめられます。録音した音声は自動で文字になり、話した人にラベルが付きます。 覚えさせたい言葉を登録する、カスタム語彙の働きも持っています。シリーズには「Note」「Note Pro」「NotePin」があり、用途や予算に合わせて選べます。さまざまな場面の要約を、目的別に整えたい方に向いた製品です。 Plaudの主な機能・スペック Plaudは、112の言語に対応した文字起こしができます。話した人ごとにラベルを付け、カスタム語彙で固有名詞の精度も高められます。要約は10,000種類以上のテンプレートから選べます。価格は、Plaud Noteが27,500円、Note Proが30,800円、NotePinが27,500円(いずれも税込)です。月300分まで使える無料プランも用意されています。 Automemoと比較したPlaudの特徴 Automemoと比べたPlaudの強みは、目的別の要約テンプレートが非常に多い点です。用途に合わせて、議事録や面談記録などの形に整えられます。対応する言語も112と多く、海外の相手との会話にも向いています。一方、Automemoは月1時間まで無料で使え、はじめやすさで上回ります。多彩な要約の形を求める方には、Plaudが合っているでしょう。 用途で選ぶ!Automemo・Notta Memo・Plaudの選び方 3つのサービスは、それぞれ得意な場面が異なります。自分の使いかたに合う1台を選ぶことで、満足度が高まるからです。選ぶときの目安は次のとおりです。 Automemo:月1時間まで無料で使え、まず気軽に試したい方に向いています Notta Memo:AIチャットで会話を深く分析したい方に合っています Plaud:目的別の要約を、多くのテンプレートから選びたい方におすすめです 無料枠の広さ、分析のしやすさ、要約の多さなど、何を重視するかで選ぶとよいでしょう。迷ったときは、毎月1時間まで無料で試せるAutomemoから始めるのも一案です。実際に使ってみると、自分に必要な機能が見えてきます。 Automemoでよくあるトラブルと解決策・取扱説明書情報 音声データが「アップロードされない」ときのチェックポイント Automemoで「音声がアップロードされない」ときは、いくつかの点を順に確かめると解決しやすくなります。多くの場合、原因はWi-Fiや電源まわりにあるからです。次の項目を確認してみてください。 Wi-Fi接続:登録したWi-Fiの電波が届く場所にいるかを確かめます 電源:端末の電源が入っているかを確認します 充電:USBケーブルにつなぎ、バッテリー残量が十分かを見ます 送信状況:録音データがすべて送り終わっているかを確かめます 順に見直しても直らないときは、端末の再起動や、サポートへの問い合わせを試すとよいでしょう。 機器の不具合や操作に困った時の説明書の確認方法 機器の不具合や操作で困ったときは、まず公式の説明書を確認するのが近道です。よくある質問への答えが、ひととおりまとめられているからです。Automemoの公式サイトには、サポートページと取扱説明書のページがあります。AutoMemo SやRなど、製品ごとの説明書も用意されています。 さらに、ソースネクストの総合サポートでは、トラブルごとのよくある質問を調べられます。アップデートができない、Wi-Fiにつながらないといった困りごとにも、対処法が示されています。説明書で解決しないときは、サポート窓口へ問い合わせるとよいでしょう。 Automemoに関するよくある質問(FAQ) Automemoの運営会社はどこ? Automemoを運営しているのは、ソースネクスト株式会社です。パソコン向けソフトの販売で広く知られた、日本の会社だからです。同社は「ウイルスセキュリティ」や「本格翻訳」など、多くのソフトを世に出してきました。 Automemoは、長年つちかった技術と、OpenAIの音声認識モデル「Whisper」を組み合わせて作られています。サポート体制や説明書もそろっており、初めての方でも安心して使い始められます。国内の会社が運営している点は、仕事で使ううえでの安心材料といえるでしょう。 専用ボイスレコーダーがなくても使える? Automemoは、専用のレコーダーがなくても使えます。スマホアプリとWebブラウザ版が用意されているからです。アプリはAppleのアプリストアやGoogle Playから、無料で手に入ります。アプリを開いて録音すれば、音声はクラウドに送られ、自動で文字になります。 ZoomやTeamsなどの録音ファイルを、取り込んで文字起こしすることも可能です。まずはアプリで使い心地を試し、必要に応じて専用レコーダーを足すという進めかたもできます。手持ちの端末だけで始められる点は、大きな利点といえます。 文字起こしの精度はどのくらい? Automemoの文字起こしの精度は、条件がよければかなり高い水準です。OpenAIの音声認識モデル「Whisper」を採用しているからです。実際の検証では、4人での会話で一致率が99%に達したという報告もあります。ただし、雑音が多い場所や、専門用語が多い会話では精度が下がることがあります。 社名や略語などは、後から手作業で直すと安心でしょう。文字になるまでの時間は、録音時間のおよそ3分の1が目安です。より高い精度を求めるなら、静かな場所での録音がおすすめです。話す人がマイクに近づくだけでも、結果は変わってきます。日常の会議であれば、議事録の下書きとして十分に役立つ精度といえます。 まとめ Automemo(オートメモ)は、録音から文字起こし、要約までを1つにまとめた便利なサービスです。議事録づくりの負担を軽くしたい方には、心強い選択肢でしょう。 一方で、持ち運びやすさやAIでの分析まで求めるなら、カード型のNotta Memoがおすすめです。重さは約28g、厚さは約3.5mmと薄く、名刺のようにポケットへ収まります。録音は最長30時間に対応し、文字起こしは58言語、精度は98.86%という高さです。AIチャット「Notta Brain」に質問すれば、記録した会話の要点をすぐ整理できます。話した人ごとに発言を分ける話者識別も備わるので、議事録づくりがぐっと楽になるでしょう。 しかも毎月300分まで無料で試せるうえ、30日間の返品保証も付いています。まずは Notta Memo で、会話を「記録」から「知識」へと変える体験を始めてみませんか。